2004年10月21日

チェンジアップ

【握り】

握りは様々であるが、最近よく使われているのは親指と人指し指で輪を作って握る、サークルチェンジと呼ばれているものである
他にもストレートの握りで指を立てないものやわしづかみなどの握りがある

【変化の仕方】

基本的にはあまり変化はしないが、抜いた球なので勢いがなく落ちるような変化する
サークルチェンジでは中指と薬指に指がかかり、シュート気味に沈みながら変化する

【投げるメリット】

1.球速があれば、緩急をつけるのには最適である
2.タイミングで勝負できる

【投げるデメリット】

1.配球を読まれると危険である

カットボールと共に、近代野球には欠かせない存在、それがチェンジアップです

近年、150キロを越える球でも打たれてしまうという場面をよく見ます
これは打者の技術が打撃マシンによって向上していることを表し、今もなお打高投低の時代が続いています
これに歯止めをかけようと考えられたのがカットボールとチェンジアップです
カットボールは別で解説してあるのでそちらを参考にして下さい

チェンジアップの役割は「打者のタイミングをはずす」というところにあります
つまり使うには、「いかに打者にストレートと思わせるか」ということが重要になってきます
その上で必要なことは「ストレートと同じように腕を振る」ということ
これがチェンジアップの基本線です

その上で変化が加わってきます
現在、主流になっているのはサークルチェンジという、チェンジアップの中でもシュート気味に沈む変化をするもので、西武・松坂が投げていることから脚光を浴びてきました
タイミングがはずされるだけでなく、横の変化もあるので、これから覚えるという人にはこちらをお勧めします

最後に、チェンジアップを投げるには遅い球を投げるという勇気が必要です
『遅球を制するものは投球を制する』
ぜひ、キャッチボールの際に試してみてはいかがでしょうか

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posted by sin at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 変化球基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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