2004年07月22日

初心者野球講座 打撃編

今まで記事にしてきた内容は
基礎、基本が出来ているという前提で書いています

いきなりあの記事を見ても
ちょっと取っ付きにくかったと思います

なんで「初心者野球講座」と題しまして
何回かに分けて基礎、基本について
解説していきたいと思います

ということで始まりましたが
今回は打撃編です

打撃の基礎っていうのは
まずバットをおもいっきり振ることだと思います

ここでのおもいっきりとは
力いっぱいに振るということです
タイミングとか振る位置とかは関係なしで

ではどうしたら力いっぱい降ることが出来るか
そこで基本が必要になってきます
基本とは

下半身が打撃の原動力になって
上半身がバットを支えコントロールする

ということです
中にはツイスト理論とかうねり打法、シンクロ打法などなど
いろんな理論、打撃方法がありますが
しかしあえてここではこれらのことは伏せておきます
理由は混同すると訳がわからなくなるからです

下半身が原動力となる
と書きましたがなぜ下半身が原動力となるか
理由はいくつかあります

1.日本人は体が小さく遺伝子レベルで外国人と差がある
2.下半身主導なら上半身主導よりも打撃時のブレが少ない
3.上半身より、下半身の方が力がある

この三つぐらいかなと思います
1はメジャーの選手と日本の選手の体格の違いと見れば一目瞭然
これは遥か古代より前の時代の生活環境の違いにあります
詳しくは知りませんが
確か、狩猟民族か農耕民族かの違いとか
食生活の違いとかで変わってきたという感じだったと思いますが
興味があれば調べてみてください

2はよくいわれていることですよね
小手先(上半身)で動かすと力んだりすることで
どうしてもブレが生じます
これを防ぐには大元(下半身)を動かさなければいけません

下半身を始動させて上半身はリラックス
ボールに向かってやや搾りこむように
打つ!
このときあごは引いて重心はキャッチャーよりの足に置くことです
ただ注意なのがバットは必ず自分の体の前で振るということです
重心が後ろなんでどうしてもバットが前で振れなくなるという現象が起こりがちです
前で振るという意味ですが
ボールを打つときの方向というのは
バットの振り方で変わります
例を挙げるなら、中日・井端
彼の流し打ちの時のバットの振り方は
明らかにライト方向にむかって振っています
あとはイチロー
これも流し打ちの時の出方は井端ほどではないにしろ
バットはきちんとレフト方向に残して出しています

打撃は前に飛ばさなければ意味がありません
なのでバットは前で振る
振らないと前に飛ばず、自分の真横に飛んでいくはずです

なんか話がずれていますが
最後に3ですが
腕の筋肉よりも足の筋肉の方が筋力があるということです
足というか下半身は体重を支えているわけです
腕は特に支えるものない
当然常に支えている方、つまり下半身の方があるわけです
なんで下半身の筋肉をつかった方が力があるし
ここの筋肉を使わないともったいないですね

この三つの理由から打撃は下半身が大事といわれているわけです

ただいきなり今の三つをやれ
なんていわれてもすぐには出来ない
そこで自分的にはまずバットを前でおもいっきり振ることをお勧めします
いろいろ考えてやるよりは単純明快ですし、おもいっきり振るには全身を使わなければならない
最初はこんな感じで振っていき
個々に合わせてステップアップをしていくことをお勧めします

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posted by sin at 12:06| Comment(1) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実はというと俺はこの春から野球の練習を始めたいと思いました。しかしながら俺は、ほぼ初心者だったので、とても困っていました。しかし、このサイトとコメントを見て、野球というものを知りました。
ありがとうございます。
勇気を貰いました。
Posted by 吉岡 滋文 at 2005年11月04日 08:47
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