2004年06月11日

シュートの勧め

最近のプロ野球見ているとシュートを使って打ち取る投手が減っていますよね

とはいうもののサイドの投手には使い手が結構いますし、ストレートがシュートっていう人もいます
なので今回はオーバーハンドの人に対してのシュートの勧めですね

今さら説明は要らないとは思いますが・・・

【シュート】
利き手方向に食い込みながら、変化する球

ということですね

そもそもなぜリスクを負ってまでこの球を勧めるのかというと
第一に投げる投手が減ってきているからという理由があります

これは怪我をするかもしれないというリスクを負ってまで覚える必要はないという判断だと思うのですが、ここに盲点があります

「なんでシュートを投げると怪我をするのか?」という問題です
確かにストレートの腕の振りが内旋なのに対して、シュートは最後のリリースの部分が外旋になります
この外旋するリリースのせいでひじや肩に負担がかかり故障につながるわけです
ではどうしたらこの問題が解決するか

自分なりの解決策としてはナチュラルシュートを利用してシュートを投げるということが考えられます
そこから握りを変えたり、工夫すればストレートの振りでシュートが投げれますし、最初投げ方よりは怪我をするということは少なくなると思います

そしてこのシュートがあればストライクゾーンの横のゆさぶりが効くようになります
外のスライダーのあとのインのストレートよりもシュートの方が変化する分、詰まって打ち取る確率はぐんと高くなります
それに打者はあまりシュートを見たことがないんじゃないかとも思いますし、怪我のリスクさえ無くせば、これほどよい変化球はないと思います

それにシュートはインコースに投げてこそ
価値のある球だと思います
まだ川崎がヤクルト在籍していた頃
このシュートで当時の巨人打線を抑えていたという記憶が今も鮮明に残っています
あの強力打線がシュートという変化球の前には沈黙するしかなかった
ほんとなにか投手の闘志が乗り移ったような感じでした
あのときが一番輝いていたなぁ、川崎・・・

あと参考にまで
メジャーにはシュートという球は存在しないそうです
しかし実際はというとムービングファーストの一種とされていて
日本のように名前は付けられてはいません
もし川崎が最盛期の時にメジャーに行ったら
メジャーでもシュートという変化球が出来たかもしれないですね

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posted by sin at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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