2006年08月10日

巨人について一言

ちょっと前から書こうとは思っていたんですが。

打線や投手がちぐはぐな巨人ですが、実際戦力はあるですよ。

広島の木村拓也とったりしてましたが。(個人的にはいいと思うけど・・・。)

結局のところ、勝ちにいくのか、戦力を育てるのか、というところが定まっていないという感じに見える。
・・・、巨人という球団の性質上、後者は難しいけど。


では一言ってのはなにかというと。


要所を締めた打線を組んでみてはということ。
例に出すならこんな感じ。


1 木村拓   外野orセカンド
2 (新戦力)      
3 二岡    ショート
4 李スンヨプ ファースト
5 高橋由   外野(センターorライト)
6 (新戦力)      
7 (新戦力)      
8 阿部    キャッチャー
9 投手

簡単にいっちゃうとセンターラインをレギュラー選手で固めてしまうということ。
木村拓也が入ったことで、いろいろなバリエーションの打線、ポジションが組めるようになった。
木村拓也はどこのポジションだってこなせるわけだから、若手選手にチャンスを与え、木村拓也には空いたところをこなしてもらう。
阿部も現状では上位を打っているが、本職のリードをもっと考えて欲しいのと、投手にバントをさせて上位打線につなげるという意識を植え込むために、打率のいい阿部は8番に起用。

その他は固定して、空いたところに新戦力、若手選手をどんどん起用していく。
主要打順には主力を置き、それ以外の思い切り、小技という若手に必要不可欠な要素を含む打順は若手に積極的に起用し、経験させる。

ここには小久保とかその他の故障選手は入れていませんが、入れてしまうと、若手選手の入る場所がなくなってしまう。
なので、あえて、今いない選手の部分を空けて新戦力という形で起用していく。

正直、現状で原監督もやっていて、矢野とか亀井とか、結構いい成績を出している。


やっぱり巨人でドラフトにかかる選手はいいものを持っている。
ということで、単純に新戦力を育てるという考えで行くよりも、完全に競わせた方がいいのではないか。
チャンスをしっかり与えることで、二軍にも活気を与えることになると思うし、レギュラーもおちおち怪我も出来ないような環境を作れば、今季みたいに主力を怪我で欠くということも減るだろうし・・・。



あとは投手だけど・・・。


優勝したときの巨人は先発がよかった。

つまり、巨人は先発がよくなくてはならない。
しかし、現状では非常に苦しい。

林、野間口、久保、高橋尚・・・。

先発をはれる投手を中継ぎにまわしているが、中途半端に後ろに持っていくのはどうかと思う。
じっくり、先発で育てるべきだと思う。


中継ぎ、抑えというのは適性がいる。
一言でいうなら、「一芸」。


さっきあげた投手は総合力のある投手で、「一芸」を持った投手は少ない。
ここでいう「一芸」とは、キレる変化球、見難いフォームなどなど。
総合力があるために、ここでという場面での球という、球がないということだ。

わかりやすくいうなら、佐々木。
あそこまで、フォークが卓越していなくとも、これという変化球が一つあるだけで、中継ぎとしてやっていける。
ただ、ある程度の制球技術力は必要だけども。


そこで、その条件を満たしている投手を探してみたところ、該当したのが、佐藤宏志

左でサイドスローで変則だという点では、林を中継ぎで使うよりかは、十分中継ぎとしての素質があるように感じるのだけど。


当然だけど、巨人は、残りの試合をどのようにこなしていくかが大切だ。
チーム状態の把握、戦力の整備、発掘。
他の補強に頼らなくとも十分やっていけるだけの戦力があるだけに、今後の試合には注目すべきだと思う。
posted by sin at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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